一人で抱え込まずに精神科で相談

精神科、と聞くとかなり仰々しく聞こえてしまいますが、メンタルクリニックという形で開業している精神科医は近年増加傾向にあると言います。

その理由の一つが医学的にこの気分の変化を解明してほしい、というニーズです。

例えばうつ病であれば脳のセロトニン神経などに障害されることで症状が現れるものの、本人には原因不明の脱力感や倦怠感を訴えるのみです。

そうして診断名を付けてあげれば、焼き切れる前に休むことができるでしょう。

精神科に通うことを恥ずかしい、と思う方が一定数いるようですが、日本人らしく外聞を気にしているような気遣いは不要です。

風邪をひいたときのようにメンタルクリニックへ気軽に通える環境を設備的にも社会的にも整え、ちょっとのことでもケアのためにもメンタルクリニックを利用していくことが理想的な精神的ケア社会です。

それを欧米だけの話にしてはいけません。

日本でもより精神ケアがあたりまえになっていくことが重要です。